解き方はわかるんだけど、計算が面倒で時間かかりすぎる時に電卓代わりに使おうと思いました。
が、実際の問題や問題集ではもっと項目が多かったり、使うまでもなかったり、違うところが穴埋めになっていたりで、
結局公式の確認が一番役立ちました。

用語集はChatGPTに聞いて返ってきた説明がほとんどなので、ムラがあって欲しい情報足りてないのが多いです。
途中から用語集の実用性よりもホームページ用の作成に力入れてました。

TestQAは自分用。問題集の答えだけをひたすら入力して答え合わせの手間を省くのと結果閲覧用。
最初はpythonのCLIに自分の答えの番号と正解の答えの番号コピペしてただけのはずが、いつの間にかこんなのに。
簡易ログイン機能もお試しで搭載してみました。ログアウト状態はデモとして自由にお使いいただけます。